民商婦人部とは
民商婦人部は、暮らしと営業を切り開く多彩なとりくみを楽しく元気にくりひろげています。
営業を支える業者婦人は商売にたずさわりながら、家事や育児もこなし、一生懸命働いています。商売のこと、生活のこと、子どものこと、何でも話しあい、励まし合っています。「暮らしと営業の見直し運動」をはじめ、学習会や自治体交渉などを積極的におこない、業者婦人として生き抜く活路を見つけています。
「国保料が払えない」「子どもの教育費に頭が痛い」「記帳や決算を学びたい」など、あなたの要求を一緒に解決しましょう。
(写真はのおせち料理作り講習会
▼加入資格
民商会員の女性事業主と、会員の女性家族従業者が入部できます。お問い合わせは各地の民主商工会へ(入部申込書)
青年部
最近では、ボーリング大会・名刺交換会・日帰り旅行(日光・ディズニーランド)・全国業者青年交流会など楽しいことが盛りだくさんです。
あなたも青年部に参加してみませんか?
共済会
民商共済会の5つの魅力
1、無条件で加入できる
民商会員とその配偶者は年齢を問わず、入院・通院中でも加入できます。会費は前納制で月1,000円です。
▼加入者の声=白内障手術とそれに伴う糖尿病で10日間の入院でしたが、医療費の高さに驚きました。国民健康保険料も高額ですが、3割負担の重みも身にしみました。今回、共済金を受け取り、ただ感謝です。1人でも多くの仲間を増やして、この喜びを分かち合いたい。(愛知県 M・Nさん)
2、いのちと健康を守る助け合いを重視
民商共済会の集団健診の結果、「健康」な人はわずか15.7%。なんらかの「異常」が指摘された人は7割をこえています。民商共済では、何よりいのちと健康を重視して、早期発見・治療のため集団健康診断の取り組みに力を入れています。
3、自前の共済
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を合言葉に、会費を出し合い、自前の見舞金や祝金を発展させています。
※詳しくは全商連共済会規約・運営規定をお読みください。
4、心かよう仲間がいる
「目くばり、気くばり、心くばり」を合言葉に、身近な班や支部ごとに何でも相談しあえる運営をしています。
5、仲間の数が力になり発展
すべての民商の仲間が加
入してこそ、助け合いの内容は、いっそう豊かになります。創立以来、のべ148万人を超える加入者へ836億円の共済金を届けてきました。支払われた共済金は会費収入の8割を超え、他の共済ではまねできないものとなっています
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